一週間、始動。
2014年 06月 23日
月曜日、また一週間が始まりました!。
ハルチンが幼稚園に通いだすまでは、そんなに一週間という区切りを
意識せずに生活していましたが、今はしっかりと曜日を刻んで生活する日々です。
ってえらそーに言うことではないですね(^_^;)。当たり前か。
幼稚園からのお便りを見ながら、その日必要なものを事前に準備。
朝は決まった時間に起き、お弁当作り、着替えや朝食。
1歳児(アッチン)のパイパイほしーだ、かまってほしーだのの妨害に合いながら
バタバタと準備をして、なんとか園バスまで時間内にハルチンを無事送り届けるのが
その日最初のミッションです。
なんせ子供を幼稚園に通わすのは初めてなので、その日その日の持ち物に
忘れ物がないか、けっこう緊張感を持って支度をしています。
おっちょこちょいで抜けている割にはA型なもので、気になるところは
気になるんですよね(^_^;)。
なので、金曜日になると、「ああ、今週も無事に幼稚園に通わすことができた!!」と
ホッとするのです。
ちょっと大げさかもしれないけど、母親の務めを無事果たすことができたという
達成感すら感じています(笑)。
ちなみにお弁当。
幼稚園が始める前は、毎日お弁当を作るというプレッシャーに
負けそうでしたが、いざ始まってみるとなんとかなっています。
朝はアッチンがいて本当にバタバタするので、
前日の夜のうちに卵焼きを焼いたり、プチトマトを洗ったりという
できる限りの準備をしておきます。
前日の夜の残り物(野菜炒めとか煮物とか)も最大限に活用!。
ちょこちょこ冷凍食品の力も借りつつ、朝はおにぎりを握る以外は
出来ているものを詰めるだけにしています。
高校生のお弁当になったら、品数も増えるしもっと大変なのかな。
ちなみに私が母にお弁当を作ってもらった歴史は
幼稚園の2年間。
高校の3年間。
高校生の私、ものすっごい大食いで、かなりドカ弁級のお弁当箱を持って行っていたので
それを埋めるのはかなり大変だったと思います(汗)。
そして短大の2年間。
短大には学食というより、カフェテリア的なこじゃれた食堂があり、パスタとかこれまた
こじゃれた軽食が置いてありましたが、値段も高かったし味も今一つだったので
ほとんど利用せず。毎日お弁当でした。
そして、なんとなんと!!。
社会人になっても最初の3年間はお弁当を作ってもらっていました(;O;)。
会社で仕出し弁当を取ってくれるのですが、あんまりおいしくなかったので・・・。
お母さん!!。ありがとーーーーーー!!!!!。
ちなみにこの話を友人にしたら、友人は自宅から会社通いだったので
結婚して会社を辞める35歳の時まで、母親にお弁当を作ってもらって
いたそうです。さらに強者がいましたよ。
その友人は2歳になる娘ちゃんがいるのですが
「自分の娘にはそうはなってほしくないわ」と言っていました(笑)。
何はともあれ、母って本当にありがたい存在だなあとしみじみ。
自分が母親になって改めて強く感じますね。
今週も地道に母業がんばるぞー。
ハルチンが幼稚園に通いだすまでは、そんなに一週間という区切りを
意識せずに生活していましたが、今はしっかりと曜日を刻んで生活する日々です。
ってえらそーに言うことではないですね(^_^;)。当たり前か。
幼稚園からのお便りを見ながら、その日必要なものを事前に準備。
朝は決まった時間に起き、お弁当作り、着替えや朝食。
1歳児(アッチン)のパイパイほしーだ、かまってほしーだのの妨害に合いながら
バタバタと準備をして、なんとか園バスまで時間内にハルチンを無事送り届けるのが
その日最初のミッションです。
なんせ子供を幼稚園に通わすのは初めてなので、その日その日の持ち物に
忘れ物がないか、けっこう緊張感を持って支度をしています。
おっちょこちょいで抜けている割にはA型なもので、気になるところは
気になるんですよね(^_^;)。
なので、金曜日になると、「ああ、今週も無事に幼稚園に通わすことができた!!」と
ホッとするのです。
ちょっと大げさかもしれないけど、母親の務めを無事果たすことができたという
達成感すら感じています(笑)。
ちなみにお弁当。
幼稚園が始める前は、毎日お弁当を作るというプレッシャーに
負けそうでしたが、いざ始まってみるとなんとかなっています。
朝はアッチンがいて本当にバタバタするので、
前日の夜のうちに卵焼きを焼いたり、プチトマトを洗ったりという
できる限りの準備をしておきます。
前日の夜の残り物(野菜炒めとか煮物とか)も最大限に活用!。
ちょこちょこ冷凍食品の力も借りつつ、朝はおにぎりを握る以外は
出来ているものを詰めるだけにしています。
高校生のお弁当になったら、品数も増えるしもっと大変なのかな。
ちなみに私が母にお弁当を作ってもらった歴史は
幼稚園の2年間。
高校の3年間。
高校生の私、ものすっごい大食いで、かなりドカ弁級のお弁当箱を持って行っていたので
それを埋めるのはかなり大変だったと思います(汗)。
そして短大の2年間。
短大には学食というより、カフェテリア的なこじゃれた食堂があり、パスタとかこれまた
こじゃれた軽食が置いてありましたが、値段も高かったし味も今一つだったので
ほとんど利用せず。毎日お弁当でした。
そして、なんとなんと!!。
社会人になっても最初の3年間はお弁当を作ってもらっていました(;O;)。
会社で仕出し弁当を取ってくれるのですが、あんまりおいしくなかったので・・・。
お母さん!!。ありがとーーーーーー!!!!!。
ちなみにこの話を友人にしたら、友人は自宅から会社通いだったので
結婚して会社を辞める35歳の時まで、母親にお弁当を作ってもらって
いたそうです。さらに強者がいましたよ。
その友人は2歳になる娘ちゃんがいるのですが
「自分の娘にはそうはなってほしくないわ」と言っていました(笑)。
何はともあれ、母って本当にありがたい存在だなあとしみじみ。
自分が母親になって改めて強く感じますね。
今週も地道に母業がんばるぞー。
by fromtakatu | 2014-06-23 11:49 | 徒然